帰国っ
時差と偏西風の影響で4時間弱で
往路より1時間ほど早く着きます
飛行機はほぼ予定通りで
午前5時前には到着しました
帰国後の手続きも朝早くということもあり
どこも空いていました
一般的に入国審査を行うためには
- 入国審査官による対人
- 事前登録による指紋認証
がありますが最近事前登録の必要ない顔認証ゲートが
テスト運用中で機械が3台導入されていました
このゲートはパスポートをかざして認証し
その後顔をカメラに向ければ入国審査が完了します
前回入国する際には指紋認証を利用しましたが
顔認証も同じかそれより早いぐらいでした
事前登録がないというのが大きいメリットですね
入国に時間がかからなかったので
7時過ぎには家につくことができました
まとめ
今回は2回目の海外旅行でしたがすべて自分の
計画だけで行くことができてよかったです
事前の計画する期間が6ヶ月ぐらい取れたのが
大きかったと思います
いろいろと気になったところ
初めての場所に行くと
やはりカルチャーショックを感じます
交通事情として
深圳と香港どちらも歩行者は信号があっても
ないものとしていることが多いように感じました
赤でも普通に渡る人がとても多くいました
また、香港の鉄道MTRは飲食が禁止で水さえも
飲めないのはちょっときつかったです
飲食店では食べた後のトレーは
日本であれば返却口へ持っていきますが
どちらもそのまま放置で店員さんが
片付けていることが衝撃でした
一番よかったのは決済事情です
中国で普及しているWeChatPayは
本当にどこでもつかえました
QRコードを印刷しさせすれば
決済として使うことができる利点は大きいです
ただ、その場合購入内容やレシートが
出てこないと思うので日本ではいろいろ問題になりますね
今回唯一使えなかったのはMTRですね…
香港ではオクトパスカード(日本で言うSuica)が
いろいろなところで使えるようになっていました
日本では様々事業者がありますが香港では
恐らくオクトパスカードだけで統一性が高いのが
利便性の向上に寄与していると考えられます
知らない世界をみることができるのは
海外旅行のよいところであるなと感じました
また夏休みぐらいに海外に行ければと思います
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