DigilentのPYNQボードを使ってHDMIの入出力に関するプログラムを
ぼちぼち書いていたのですが, このボードではHDMIの入力が1系統しかないのと
メモリの帯域幅が足りないという問題に直面していました.
そこで自分好みのFPGAボードを作ろうということではじめました.
DigilentのPYNQボードを使ってHDMIの入出力に関するプログラムを
ぼちぼち書いていたのですが, このボードではHDMIの入力が1系統しかないのと
メモリの帯域幅が足りないという問題に直面していました.
そこで自分好みのFPGAボードを作ろうということではじめました.
前々からドライブレコーダーつけたいなーと思っていたのですが法改正もあり重い腰を上げて取り付けました
長年使っていたフルHDディスプレイが突然フルHDではなく1024x768や800x600の解像度しか受け付けなくなってしまいました
デバイスマネージャーを見てみると「汎用非PnPモニター」と表示されていてディスプレイをちゃんと認識していないことがわかりました
とある課題でシステムコールをLinuxカーネルに追加することになりました
ググった限り一応方法は書いてあるのですが分かりづらいこともあったので備忘録として記録〜
映像を扱う信号は昔から存在します
昔の表示機器はもっぱらブラウン管の電子ビームによる描画でした
その流れを汲みデジタルになっても転送の方法が踏襲されている規格が多い
数年前からHDMI関連の入出力装置を作りたくても
何もできなかったのですが、FPGAの使い方を覚えてきたので
少しずつ調べたことやわかったことをまとめていこうかと思います
今年の夏は台風などの災害が多く、電源の重要性を再認識したのと
アウトドアに電源がほしいなと思うことが増えたので
ポータブル電源を買ってみました